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Branding
損得好嫌
ブランディングの領域は、
シンプルな座標軸で表現することができます。

ブランドは、人と人の心の中に存在する「共通の価値」です。価値の種類にはいろいろな区分方法があるでしょうが、worxでは「損・得」という費用対効果による数値化も不可能ではない定量的な軸と、「好き・嫌い」という数値では測りにくい定性的な軸とでブランドの力を整理しています。
「損・得」を「関心の高さ ≒課 題の重要度」、「好き・嫌い」を「関係性の強さ ≒ 心理的な距離」として整理したマトリクスを見てみると、ブランドが成立しやすいのは右上の「共感」のゾーンであることが分かります。
関心が高い(≒ 課題の重要度が高い)のに、解決策となる商品やサービスとの関係性を見出せない場合は、解決策に「遭遇」するための施策が必要ですし、逆に関心が低い(≒ 課題を認識していない)場合には、それを発見させるための「誘導」が必要になります。関心が低く、関係性も低い領域で、ブランドがいきなり成立することはありません。